北海道の大型空港ランキングTOP12をご紹介します!
新千歳空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 新千歳空港 |
| 住所 | 北海道千歳市美々 |
| 営業時間 | 国際線 5:00~20:00(フライト状況により変動あり) |
| 電話番号 | 0123-23-0111 |
| 公式HP | https://www.hokkaido-airports.com/ja/new-chitose/ |
概要
新千歳空港は、名実ともに北海道最大の空の玄関口です。年間2,200万人以上が利用し、国内線・国際線ともに豊富な路線網を持っています。札幌市中心部へはJRの快速エアポートで最速約37分とアクセスも抜群です。この空港の最大の特徴は、単なる交通インフラにとどまらない点です。ターミナルビル内には、北海道各地の銘菓や海産物が集まるショッピングワールド、人気店が軒を連ねるレストラン街のほか、映画館、さらには天然温泉施設まで備えています。フライト前後の時間だけでは足りないほどの充実したエンターテイメント性が魅力です。
大きさ
敷地面積は719haと、北海道内の他空港を圧倒する規模を誇ります。これはランキング2位のとかち帯広空港(282ha)の2.5倍以上の広さです。空港は24時間運用が可能で、A滑走路とB滑走路という3,000m級の滑走路を2本平行に備えています。これにより、悪天候時や除雪作業中も安定した運用が可能となっています。旅客が利用するターミナルビルも巨大で、国内線ターミナルビルの延床面積が約61,000㎡、国際線ターミナルビルが約37,627㎡あり、その合計は約98,627㎡に達します。旅客取扱数、施設規模、敷地面積のすべてにおいて北海道で断トツの「ハブ空港」です。
とかち帯広空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | とかち帯広空港 |
| 住所 | 北海道帯広市泉町西9線中8番地41 |
| 営業時間 | 8:30~19:45(案内所) |
| 電話番号 | 0155-64-5678 |
| 公式HP | https://www.hokkaido-airports.com/ja/obihiro/ |
概要
「とかち帯広空港」は、雄大な十勝平野の空の玄関口として機能する空港です。帯広市中心部からは南に約25km離れた田園風景の中に位置しています。現在の主な定期便は東京(羽田)便で、十勝地方の観光客やビジネス客の重要な足となっています。ターミナルビルは、十勝の自然をイメージした開放的なデザインが特徴です。館内には、十勝産の乳製品や農産物を扱うショップ、地元の食材を活かしたレストランが揃っており、地域の魅力を発信する拠点にもなっています。
大きさ
敷地面積は282haで、北海道で第2位の規模を持っています。これは、広大な十勝平野の中に余裕をもって設計されているためです。滑走路は2,500m×45mの1本を有しており、国内線の主要な中型ジェット機が問題なく離着陸できる規格です。運用時間は13時間(8:00〜21:00)となっています。新千歳空港のようなターミナルビルの巨大さはありませんが、十勝地方の旅客と物流を支えるには十分な規模と能力を備えた空港です。
函館空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 函館空港 |
| 住所 | 北海道函館市高松町511 |
| 営業時間 | 情報未掲載 |
| 電話番号 | 0138-57-8881 |
| 公式HP | https://www.hokkaido-airports.com/ja/hakodate/ |
概要
函館空港の最大の魅力は、その圧倒的なアクセスの良さです。函館市中心部から約10km、人気の湯の川温泉からは車で約10分という市街地に非常に近い立地にあります。国内線は東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(丘珠)などを結び、国際線も運航されています。ターミナルビルは2021年に国内線と国際線が一体化した形にリニューアルされました。函館の歴史を感じさせるモダンなデザインが取り入れられ、レストランフロアでは、函館名物のイカや新鮮な海鮮丼などを楽しむことができます。
大きさ
敷地面積は164haで、北海道第3位の規模です。特筆すべきは滑走路の長さで、3,000m×45mの1本を保有しています。この3,000mという滑走路長は、北海道では新千歳空港と並ぶ最長クラスです。これにより、大型旅客機や長距離国際線のチャーター便にも対応可能であり、道南地域の主要なゲートウェイ空港としての高いポテンシャルを示しています。運用時間は13.5時間(7:30〜21:00)で、観光と経済を支える重要なインフラとなっています。
たんちょう釧路空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | たんちょう釧路空港 |
| 住所 | 北海道釧路市鶴丘2番地 |
| 営業時間 | 7:30~20:30 |
| 電話番号 | 0154-57-8304 |
| 公式HP | http://www.kushiro-airport.co.jp |
概要
「たんちょう釧路空港」は、道東エリアの空の玄関口です。釧路湿原国立公園や阿寒摩周国立公園といった、北海道を代表する観光地へのアクセス拠点となっています。愛称の通り、特別天然記念物タンチョウの生息地に近接しています。就航路線は国内線が中心で、東京(羽田)便のほか、札幌(新千歳・丘珠)や中部(名古屋)と結ばれています。ターミナルビルは、タンチョウの翼をイメージしたデザインが特徴的で、1階の吹き抜けには大きなオブジェが設置されています。
大きさ
敷地面積は160haで、北海道第4位の規模を持ちます。滑走路は2,500m×45mの1本を備えており、国内線のジェット旅客機が安定して就航できる規格です。釧路地方は霧の発生が多いことで知られていますが、この空港は計器着陸装置(ILS)のカテゴリーが高く、悪天候時でも高い就航率を維持しています。単なる敷地面積だけでなく、こうした運航の信頼性の高さも、空港の「規模」や「能力」を示す重要な要素です。運用時間は13時間(8:00〜21:00)です。
オホーツク紋別空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | オホーツク紋別空港 |
| 住所 | 北海道紋別市小向19番地3 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 電話番号 | 情報未掲載 |
| 公式HP | https://www.ok-m.jp/ |
概要
オホーツク海沿岸、紋別市に位置する空港です。冬季は流氷観光の拠点として、多くの観光客に利用されます。現在の主な定期路線は東京(羽田)便で、1日1往復が運航されています。この便は「オホーツク流氷トラスト運動」の支援を受けており、地域住民と航空会社が一体となって路線を支えています。ターミナルビルはコンパクトながら、流氷をイメージしたデザインが特徴で、アットホームな雰囲気が魅力です。オホーツクエリアの観光振興において重要な役割を担っています。
大きさ
敷地面積は129haで、北海道第5位の規模です。滑走路は2,000m×45mの1本を保有しています。この2,000mという長さは、ボーイング737やエアバスA320といった国内線で一般的なジェット機が就航できる規格であり、この地域の航空需要を支えるために戦略的に整備された規模と言えます。運用時間は8時間(9:00〜17:00)と、就航便のスケジュールに合わせて設定されています。
根室中標津空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 根室中標津空港 |
| 住所 | 北海道標津郡中標津町北中16番地9 |
| 営業時間 | 8:30~18:30 |
| 電話番号 | 情報未掲載 |
| 公式HP | 情報未掲載 |
概要
日本最東端に位置する空港として知られ、根室市と中標津町の中間に位置しています。世界自然遺産の知床(羅臼側)や、野付半島、日本本土最東端の納沙布岬など、道東の主要観光地へのアクセス拠点となります。現在は東京(羽田)便と札幌(新千歳)便が就航しており、地域の重要な交通インフラとなっています。ターミナルビルは比較的新しく、木材を多用した温かみのある内装が特徴です。
大きさ
敷地面積は116haで、北海道第6位の規模です。滑走路は2,000m×45mの1本を備えています。これはオホーツク紋別空港と同等の規格であり、国内線ジェット便の運航を可能にしています。根室海峡や北方領土に近いという地理的特性から、観光・ビジネス利用だけでなく、地政学的にも重要な役割を担う空港です。運用時間は10時間(8:30〜18:30)に設定されています。
稚内空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 稚内空港 |
| 住所 | 北海道稚内市大字声問村字声問6744番地 |
| 営業時間 | 8:30~18:30 |
| 電話番号 | 情報未掲載 |
| 公式HP | https://www.hokkaido-airports.com/ja/wakkanai/ |
概要
日本最北端の空港であり、宗谷岬や、利尻島・礼文島へのフェリーが発着する稚内港へのアクセス拠点として利用されています。就航路線は東京(羽田)便と札幌(新千歳)便が中心です。ターミナルビルは2008年にリニューアルされ、「光と風」をテーマにしたモダンなデザインが特徴です。館内には「日本最北端の空港」を示すモニュメントも設置されており、訪れる観光客の写真スポットとなっています。
大きさ
敷地面積は110haで、北海道第7位の規模です。滑走路は2,200m×45mの1本を備えています。この2,200mという長さは、オホーツク紋別空港や根室中標津空港の2,000mよりも200m長く確保されています。これは、日本最北端という冬季の厳しい気象条件下でも、より安定した運航を確保するために延長された経緯があり、この地域のインフラ維持への強い意志が表れています。運用時間は10時間(8:30〜18:30)です。
利尻空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 利尻空港 |
| 住所 | 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字本泊1143番地 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 電話番号 | 情報未掲載 |
| 公式HP | 情報未掲載 |
概要
利尻島の北端、利尻富士町の市街地近くに位置する空港です。空港からは秀峰・利尻富士を間近に望むことができ、日本屈指の絶景空港としても知られています。主に夏季の観光シーズンに、札幌(丘珠)との間で便が運航されます。フェリーが欠航しやすい冬季や、医療搬送など、島の「ライフライン」として極めて重要な役割を担っています。島民の生活と観光を支える、離島ならではの必要不可欠な空港です。
大きさ
敷地面積は66haです。滑走路は1,800m×45mの1本を備えています。この1,800mという長さは、DHC-8-Q400などのターボプロップ機(プロペラ機)の運用に最適化された規模です。過去にはジェット機も就航していましたが、現在はプロペラ機が主流となっています。離島の航空需要を満たすための、コンパクトで効率的な規模設定と言えます。運用時間は8時間(9:00〜17:00)です。
奥尻空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 奥尻空港 |
| 住所 | 北海道奥尻郡奥尻町字奥尻(青苗) |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 電話番号 | 01397-3-2153 |
| 公式HP | https://www.town.okushiri.lg.jp/hotnews/detail/00001538.html |
概要
奥尻島の南部に位置する空港です。北海道本土との間を、函館空港(約30分)と札幌丘珠空港(約50分)で結ぶ定期便が運航されています。1993年の北海道南西沖地震では津波により甚大な被害を受けましたが、その後復興を遂げ、島民の生活や観光、急患輸送を支える重要なインフラとなっています。ターミナルビルは比較的小規模ですが、島の温かいおもてなしを感じられる場所です。
大きさ
敷地面積は54haで、今回比較する12空港の中では最もコンパクトです。滑走路は1,500m×45mの1本です。この1,500mという長さは、プロペラ機(ATR 42やSAAB 340Bなど)が安全に離着陸できる長さであり、島の航空需要に特化した規模設定となっています。利尻空港と同様に、島嶼部における「ライフライン」としての機能が最優先された空港です。運用時間は8時間(9:00〜17:00)です。
旭川空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 旭川空港 |
| 住所 | 北海道上川郡東神楽町東2線16号98番地 |
| 営業時間 | 7:45~20:30 |
| 電話番号 | 0166-83-3939 |
| 公式HP | https://www.aapb.co.jp/ |
概要
大雪山国立公園の麓、東神楽町に位置し、旭川市だけでなく、全国的に人気の観光地である美瑛や富良野エリアへの玄関口としても機能しています。国内線は東京(羽田)、大阪(伊丹)などを結び、国際線も就航しています。ターミナルビルは2018年に国際線エリアが拡張され、インバウンド需要にも対応できる施設が整っています。
大きさ
敷地面積の公式データは情報未掲載となっています。そのため、単純な面積でのランキング比較はできませんが、空港の機能としての「規模」は非常に大きいです。滑走路は2,500m×45mの1本を保有しており、これはたんちょう釧路空港やとかち帯広空港と同等の規格で、中型ジェット機の運航が可能です。旅客取扱数も北海道内で新千歳空港に次ぐ規模を誇り、2023年度の国内航空旅客数ランキングでは全国24位に入るなど、北海道の主要空港の一つであることは間違いありません。
女満別空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 女満別空港 |
| 住所 | 北海道網走郡大空町女満別中央201-3 |
| 営業時間 | 7:45~20:45 |
| 電話番号 | 0152-74-3115 |
| 公式HP | http://www.mmb-airport.co.jp |
概要
オホーツクエリアの中心的空港で、網走市と北見市という道東の主要都市のほぼ中間に位置しています。世界自然遺産の知床国立公園(ウトロ側)や阿寒摩周国立公園へのアクセスに便利で、特に流氷観光シーズンの拠点となります。国内線は東京(羽田)、大阪(伊丹・関西)、札幌(新千歳・丘珠)など、道東の空港としては非常に豊富な路線網を持っています。
大きさ
旭川空港と同様に、敷地面積の公式データは情報未掲載です。しかし、空港の機能としての規模は大きいです。滑走路は2,500m×45mの1本を保有しており、国内線ジェット機の運航に十分対応しています。道東の広大なエリアをカバーする主要空港として、年間を通じて多くのビジネス客や観光客に利用されており、旅客数や便数において北海道の重要な空港の一つに数えられます。
札幌丘珠空港
店舗情報
| 項目 | 内容 |
| 空港名 | 札幌丘珠空港 |
| 住所 | 札幌市東区丘珠町丘珠空港内 |
| 営業時間 | 7:00~20:00 |
| 電話番号 | 011-785-7871 |
| 公式HP | https://okadama-airport.co.p/ |
概要
札幌市中心部から約6kmという、抜群のアクセスを誇る空港です。新千歳空港が「北海道の玄関口」であるのに対し、丘珠空港は「北海道内のハブ空港」としての役割を色濃く持っています。主な就航路線は、函館、釧路、利尻、奥尻といった道内各地のほか、三沢(青森)や静岡など、近距離の国内路線が中心です。陸上自衛隊丘珠駐屯地と滑走路を共用しているのも特徴です。
大きさ
敷地面積の公式データは情報未掲載です。滑走路は1,500m×45mの1本です。この長さは新千歳空港や函館空港の3,000mと比べると半分であり、ジェット機の運航には適していません。そのため、HAC(北海道エアシステム)のプロペラ機や、FDA(フジドリームエアラインズ)の小型ジェット機が主流です。敷地面積や滑走路長といった物理的な「大きさ」はありませんが、札幌市中心部からの「時間的な近さ」という点において、他の空港にはない非常に大きな価値を持つ空港です。



コメント